世の絶望に首を垂れるつもりはない 一筋の光の曲線から売女の強さを垣間見た 辿る輪廻の憂いには 弛む私情の有限さえ 不可思議な栄華の花束を 淀んだ世界の悲しみに 嘆いた夜空の灯火に 哀れな世論の微睡に 首を垂れる必要はない

ただ貴方を好きで居続けよう そう位置付けよう 綻びさえもただ愛していよう

開設したはいいものの七年も放置されていた当ブログ。誰も見てないことはご愛敬。現役退いた年寄りは御隠居。また思ったこと書き殴ろうと思います(ぶっちゃけるとこのブログのこと忘れてたしログイン超苦労した) 何回目か知らんけど１８歳になりました。 こ…